28位から出た畑岡奈紗(23=アビームコンサルティング)は4バーディー、3ボギーの71で回り、通算5アンダー、211の41位で終えた。第1日の首位発進から第2日でスコアを落とし、悪い流れのまま迎えたこの日の前半も1番パー4で右ラフからの第2打が大きくグリーンをオーバーしボギー発進。3番パー3、4番パー4でも連続ボギーと序盤で3つ落とす苦しい展開。それでも6番パー4で第2打をピン手前2メートルにつけバーディーを奪うと、9番パー5でも3メートルのバーディーパットを沈め37で折り返した。
後半は10番パー4でピン手前4メートルを決め9番から連続バーディー。最終18番パー5でもピン右3メートルのバーディーパットを沈め、アンダーパーの71と1つスコアを伸ばし大会を終えた。
「初日いいスタートを切っていただけに、やはり悔しい部分の方が大きいんですけど、先週もそうでしたけど、いいスタートを切れスコアは出せているので、あとは3日間、4日間と続けていけるように頑張りたい」と話した。3週間後の次戦HSBCチャンピオンズ(シンガポール)に向け「3週間やって得た課題をしっかり克服してアジアに行きたいと思います」と決意を口にした。

