小倉彩愛(21=明治安田生命)が4人によるプレーオフで2ホール目に脱落し、初優勝を逃した。首位と3打差の3位から出て4バーディー、1ボギーの69で回り、通算8アンダーだった。
前半は4番パー5でバーディーを奪うと、続く5番パー4で連続バーディー。さらに9番パー5でもバーディーを奪い、33と3つ伸ばして折り返した。後半も16番パー3でティーショットをピン手前1メートルにつけバーディーを奪い首位に並んだ。直後の17番で痛恨のボギーをたたき8アンダーに後退。そのままプレーオフに突入した。
西村が脱落した1ホール目は、バーディーを奪い2ホール目に進出。しかし2ホール目はティーショットをコース右のバンカーに入れ、第3打もピン奥8メートル。第4打もパットも入らず、吉田優利と植竹希望がバーディーを奪ったためここで脱落が決まった。
「17番のボギーがちょっと悔やまれますね。それまでのプレーは良かった。プレーオフは同世代の3人と戦えるのですごくうれしい気持ちでした。ここまできたら優勝したかった」と悔しそうに話していた。

