単独首位で出た菅沼菜々(22=あいおいニッセイ同和損保)は3バーディー、1ボギーの70で回り、通算9アンダー、135で、川岸史果、山下美夢とともに首位で決勝ラウンドに進出した。

前半10番からのスタート。最初の10番パー4で第2打がバンカーにつかまりボギー発進も、前半、後半とも1つずつ伸ばした。「意外とパーが多かったんだなと思いました」と振り返った。第1ラウンドはスコアが伸びる最終日の気持ちで臨んだと明かしたが、この日の心境も「今日も最終日。明日も最終日です」と強調した。

いい位置で決勝ラウンドを迎えることになる。「4日間、メジャーで勝つのは強い選手だと思う。こういう位置にいられてうれしいですが、あまり気負わず、優勝をと思わず、頑張りたい」と意気込んだ。

前回の国内メジャー、サロンパスカップでも上位で決勝ラウンドを迎えた。「落としたくないというか、守るわけじゃないけど、ちょっと振り切れなかった。今回は思い切って振り切っていきたい」。経験を生かすつもりだ。