女子ゴルフの渋野日向子の妹で、アマチュアの渋野暉璃子(きりこ、19=明大2年)が国内レギュラーツアー初出場も、最下位で予選落ちした。1バーディー、4ボギー、2ダブルボギー、1トリプルボギーの81と落として回り、通算19オーバーで96位だった。
10番からのインスタートで、10番パー4、11番パー5でいずれもティーショットを大きく左に曲げて連続OB。連続ダブルボギー発進となった。14番パー4、15番パー4と連続ボギー。17番パー5ではトリプルボギーとした。
後半に入って2番パー4でこの日初バーディー。その後も波に乗れず、国内レギュラーツアーデビュー戦を終えた。「前半どうなることかと思った。後半は何とかまとめられたが、後半みたいなゴルフができず、なかなか悔しいです」と振り返った。「前半あのスコアであせっていたかも。ショットもパットも、もう少し丁寧な気持ちでやっていれば」と悔やんだ。
予選突破という目標は達成できなかった。「悔しさとして持っておかないと。いい経験なのかな」と前向きに受け止めていた。
姉の日向子からは「お疲れさま。パットで下りはタッチを合わせて、上りはしっかり打って」などとアドバイスがあったという。
人気プロの妹として注目される立場については「好きではないですが気にならない。あまり来られても困りますが、ほどほどなら」と強心臓ぶりをのぞかせた。また、姉からゴルフ合宿に誘われたら「ついていっていいなら、ぜひ行きたい」と乗り気だった。

