ゴルフの全米女子アマチュア選手権覇者で昨年、日本のプロテストに合格した馬場咲希(18)が、サントリーと所属契約を結んだ。27日に都内で記者会見した。現在同社に所属するのは、宮里藍、渋野日向子に続き3人目。会見で馬場は「応援していただけるプロゴルファーを目指して頑張る」と誓った。

28年ロサンゼルス・オリンピック(五輪)への思いも明かした。「やっぱりスポーツ選手として、オリンピックは憧れの気持ちが大きい。(28年の)五輪が開催されるときまでにしっかりと成績を残し、出てみたい気持ちはもちろんある」と口にした。

馬場は今春に東京・代々木高を卒業見込み。プロ1年目は米下部の「エプソンツアー」を主戦場とする。「ロサンゼルス五輪に向けては、成績を積み上げていく時期が必要。まずは今年のエプソンツアーでたくさんの経験を積んで、強いゴルファーになりたい」と意気込んだ。【奥岡幹浩】