2位を1打リードして首位から出た岩井千怜(21=Honda)が、大会コース記録を更新してツアー通算5勝目を挙げた。5バーディー、ボギーなしの67と5つ伸ばして回り、通算18アンダー、270。1打差の2位から出た西郷真央との激しいマッチレースを制し、初めて開幕戦で優勝した。21年大会の小祝さくらが持っていた、274(14アンダー)の大会コース記録を更新した。表彰式での優勝インタビューの主な一問一答は以下の通り。

 

-優勝して、どんな思いがこみ上げてきたか

岩井千 本当に今日1日が長くて、ずっと耐えて、耐えて、最後までいったので、本当にホッとして、うれしかったです。

-デッドヒートだったが後半はどんな思いで

岩井千 今日はスタートからずっと無心で、攻めて攻めて攻めると思っていたので、それを後半も続けてやっていました。

-姉の明愛選手が18番のグリーンで待っていた

岩井千 「おめでとう」と言ってくれて「明愛も一緒に、次からまた優勝を目指して頑張ろう」と声を掛けました。

-2024年良いスタート

岩井千 優勝は考えていなかったですけど、でもオリンピックも頭に入れながらプレーしていました。

-日本のファンの前で優勝

岩井千 久しぶりに日本のファンの皆さんとお会いできて、本当にうれしかったですし、タオルとかを掲げて応援してくださった方もいたので。たくさんのバーディーで、皆さんを元気づけられたと思います。

-2024年の抱負を

岩井千 たくさんバーディーを取って、今年もゴルフで皆さんに元気を届けられるように頑張ります。

岩井千怜、涙の開幕戦初V 西郷真央から祝福のハグ/女子ゴルフ最終日写真特集3