北條陽雲(やくも、岡山・作陽学園高2年)が2オーバー74で福原渡夢(高高知中央高2年)、大西翔駈(しょうか、大阪・興国高1年)と並んだが、18番からのカウントバックで、1位となって西日本決勝大会(3月30、31日、滋賀・滋賀GC)に進んだ。

ドライバー飛距離が300ヤードを超えるという飛ばし屋だが、この日は「コースが狭いので、ドライバーは4回しか使いませんでした」という。代わりに使ったのが、得意としている3番アイアン。「230ヤード行く。おかげでグリーンを外したのは3回だった」とティーショットの方向性の安定がよかった。この日3バーディーを奪ったが、いずれもパー5のホール。「スコアは60点です。ティーショットは良かったけど、アプローチでチャックリをしたり、改善点がたくさんあった」と振り返った。

去年に続く決勝大会進出。今回は予選1位、メダリストとして臨む。「距離もあるので、ドライバーがメインになると思います。3番アイアンではフックとかスライスとか状況によって打ち分けられる。ドライバーでもいろいろな打ち方をしたい」と、話していた。