世界ジュニア初挑戦の鈴木みなみ(埼玉・埼玉栄高1年)が、3アンダー69をマークして首位タイにつけた。

世界ジュニア「デビュー」の10番パー5第1打は「めっちゃ緊張して、めっちゃ曲がった」と左のラフへ。第2打はラフに食われて飛ばず、3打目は残り130ヤード。8番アイアンの当たりは「薄かった」が、手前から転がってカップインのイーグルを記録し「びっくり、驚き」のスタートになった。

この日は「やってやるぞ、みたいな、気合が入っていました」という。14番では左に曲げて出すだけで4メートルのパーパットが残ったがこれを沈めた。15番パー3では左に落として、ピンが見えないアプローチが3メートルと寄らなかったがこの厳しいパーパットを決めた。「耐えられたのがよかった」と、1イーグル、3バーディー、2ボギーで終えた。

「今日はパターが入りました」と振り返った。初出場で「スコアは関係なく、上位に入れればいいな」と漠然とした目標だったという。「明日からも楽しく、ボギーをたたいてもへこたれずに行きたい。アンダーパーでは回りたい」と、スコアにも意欲が出ていた。