56位から出た渋野日向子(25=サントリー)は1イーグル、1バーディー、5ボギーの73で回り、通算2オーバー215、首位と16打差の60位と順位を落とした。

最後に意地を見せた。最終9番パー5。約10メートルのイーグルパットをねじ込む。「パッティングが全然良くなかった。フラストレーションがたまる1日だったが、最後だけ良かった」

前半から流れが悪く、スコアを1つ落として折り返す。後半も8番までノーバーディー、3ボギーと苦しいゴルフが続いたが、最後の最後で魅せた。

最終ホールのイーグルを最終日にいかしたい。「(今大会は)アンダーをまだ出せていない。ボギーを少なくしてバーディーをいっぱいとれるように頑張りたい」。上位は遠いが、最後まで全力を尽くす。