87位から出た渋野日向子(25=サントリー)は4バーディー、2ボギーの70とスコアを伸ばし、通算2アンダー145、首位と首位と7打差の26位に順位を上げて、決勝ラウンド進出を決めた。

前半は1オーバーで折り返したが、後半の1番で約9メートルをねじ込んでバーディーを奪取。「切り替える場所ではあった。しっかりバーディー取れてよかった」と流れを変えて勢いに乗った。7番でもナイスパーを奪うなど「今日はパットに助けられた」とここ数週間苦しんできたパッティングで復調の兆しを見せた。

予選落ち危機の87位から一気に順位を上げて26位で決勝ラウンド進出。「しっかり明日に向けて練習して、ゆっくり休みたい」と上位争いを見据えていた。