首位と1打差の2位からスタートする予定だった松山英樹(32=LEXUS)が、腰痛のため棄権したことを米男子ゴルフツアーが発表した。
前週のプレーオフ第1戦フェデックス・セントジュード選手権を制し、好調を持続していた。だが、前日22日(同23日)朝から風邪気味で体調不良を訴えていた。さらに、コース入りしてからも体のケアに時間を費やし、腰を気にしながらストレッチする姿も見られていた。
棄権を決断したが、今季の年間ポイントレースで現在3位につけており、上位30人に絞られて開催されるプレーオフ最終戦「ツアー選手権」(29日開幕、米ジョージア州)には出場出来る見込みだ。最終戦はハンディキャップ方式のため、第2戦を棄権したことでポイント順位が下がり多少不利にはなる。腰痛が回復さえすれば、逆転年間王者の可能性は十分に残っている。

