7カ月ぶりに国内ツアー参戦している渋野日向子(サントリー)は通算2アンダーの142で6位とした。
首位と3打差4位スタートも、1番の第1打が右林へ。「脱力し過ぎた。あれより右にいく人はいないでしょ」と苦笑するミスでダブルボギー発進となったが、「ダボだったから開き直れたかも」と仕切り直し。3番で10メートルを沈めるなど、「どうなるかと思ったけど、取り返せた」と上位に踏みとどまった。
昨年8月の北海道meijiカップでは予選落ちしており、「3日間プレーしたい」と語っていた目標も、「ダボの時もカットの事は考えてなかった。珍しいな。上を見られていた」と自己分析。良くない精神状態を「フガフガしている」と独自の言い回しで表現してきたが、「(今日は)良いフガフガです! 良い緊張感? 自分を少しだけコントロールできているフガフガみたいな」と白い歯をのぞかせた。
吉田優利(エプソン)が通算12アンダーで独走する。「やばいでしょ。考えられないでしょ(笑い)。優利ちゃんのゾーンに入った時の怖さはすごい」と感嘆しながらも、「ゴルフは何が起こるか分からない。上を目指します」とにらんだ。

