87位から出た西村優菜(25=スターツ)が、執念のバーディーで予選通過を果たした。
3バーディー、2ボギーの70で回り、通算1オーバーの143で62位に滑り込んだ。
出だし3番までに、2つスコアを落とす瀬戸際の状況だったが、残り15ホールでボギーなしの3バーディーで回り、通算1オーバーのカットライン上に届いた。
「(最終18番パー4の)最後の2メートル強のパーパットは緊張した。予選通過は久しぶりなので、すごくうれしい。しっかり上を見て、あと2日間を戦えるように頑張りたい」
決勝ラウンドに進めたのは6月の全米女子プロ選手権以来、約2カ月ぶり。その後は全英女子オープンなど欧州の3連戦には出場できずに、日本ツアーでプレーもした。
今季はトップ10が1度もなく、シェブロン選手権44位など。年間ポイントランキングは145位と厳しい状況にあるだけに、残り試合に全力投球する。

