62位から出た西村優菜(25=スターツ)は、5バーディー、3ボギーの69で回り、通算1アンダーの212で37位に浮上した。

この日はフェアウエーを外したのが、わずか1ホールだけと、ショットが安定してきた。

初日は87位からのスタートで、スコアと順位を確実に伸ばして上位をうかがえる態勢を整えた。

「風がちょっと強くて難しかったけど、その中で最低限のプレーはできた」という通り、前半は2、6番とボギーをたたいても、バウンスバックを決めた。

「終盤でバーディーを取れなかったのが悔しい」は本音だが、最終日へ楽しみは増した。

今季は4月のTモバイル・マッチプレーの35位が最高順位。スランプが続いた夏を乗り越え、輝きを取り戻そうとしている。