8アンダーの19位から出た馬場咲希(20=サントリー)は、4バーディー、3ボギー、2ダブルボギーの75で回り、通算5アンダーの283で40位に終わった。

今季4度目のトップ10を目前に、この4日間で初めてオーバーパーと失速。

「昨日までとショットの調子は、そこまで変わらなかったが、パッティングがあまり打ち切れなくて、決められるパットも決められないホールから、ちょっと流れを逃してしまって、スコアを崩したので悔しい」

最初は笑顔でインタビューに応じていたが、悔しさがこみ上げてきたのか、涙があふれてきた。

前半は1つスコアを伸ばしたものの、後半は2つのダブルボギーなどで4つも落とした。

「今週はイレギュラーな出来事(=荒天の影響で中断をはさみ、12時間もコースに滞在)もあったので、その疲れちゃった体力とかを戻しながら、今週悔しかったので、練習して次の試合はもっとうまくプレーできるように頑張ります」と前を向いた20歳。「決勝ラウンドで、学ぶことはたくさんあった」と、自らに言い聞かせた。