138位から出た西村優菜(25=スターツ)は、5バーディー、3ボギーの70で回って挽回したが、通算2オーバーの146で117位に終わり、2試合連続の予選落ちとなった。

「(4オーバーの)初日を2日目でカバーできなかった。それがすごく残念」と悔しがった。

現在の年間ポイントランキングでは、101位の渋野日向子よりも情勢は厳しい138位。今回の予選落ちで10月開幕のアジアシリーズ4試合の出場は絶望的となり、今季残すは3試合になりそうだ。

ただ、19日開幕の次戦、ウォルマートNWアーカンソー選手権(米アーカンソー州)は、23年が優勝したユ・ヘラン(韓国)に4打差の3位、24年が12位と相性はいい。

仮に3位に入れば230ポイントを加算し、年間ポイントランキングで来季のシード権獲得の条件となる80位以内浮上が濃厚。

出場権がなかった夏の欧州3連戦後は、少しずつ調子は上向いているだけに、「来週は良いイメージのあるコースなので、頑張りたい」と、最後までベストを尽くす。