浦西亮輔(大阪・大阪桐蔭高1年)が6バーディー、1ボギーの5アンダー67の快スコアをマークし、1位で西日本決勝大会(3月28、29日、滋賀GC)に進んだ。
「まだ伸ばせたかもしれない」と笑顔を見せ「今日はラインの読みが全部あっていて、パットのタッチもよかった」と振り返った。1番で2メートルを入れてバーディースタート。7番で4メートルを入れると、8番で5メートル、9番では1メートルにつけて3連続バーディーとして前半4アンダーで折り返した。
後半も11番でグリーン右バンカーからチップインでバーディーを奪った。13番で初ボギーにしたが、16番で1メートルにつけてこの日6つ目のバーディー。2位に4打差をつける独走だった。
練習ラウンドでは78をたたいた。それでも「60台狙って戦略を立てました。バーディーを狙うホールと狙わないでしっかりパーを取るホールに分けた」という。狙うホール7ホールのうち、5つでバーディー。「パーでいいと思った7番でバーディーが取れた」とうれしい誤算もあったが、立てた戦略がはまった。
ドライバー飛距離は270ヤードと飛ぶ方ではないが、その代わりに「後ろからしっかり乗せる、外してもしっかり寄せるゴルフを目指している」という。決勝大会に向けて「(自分に)期待です。周りの世界ジュニアに行った人たちを見て行きたいと思い、今回は自分から親にエントリーをお願いしたんで」という。決勝大会では負けられない。
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