全日本スキー連盟(SAJ)の新スノーボード部長に山形県連盟の岡崎靖常任理事が就任する見通しになったことが7日、SAJ関係者への取材で分かった。未成年のスノーボード男子2選手が大麻を使用した問題で、4月の臨時理事会で萩原文和前部長が引責辞任し、空席となっていた。9月下旬の理事会で承認されれば、正式に決まる。
また、同日行われた競技本部会議後、斉藤智治ジャンプ部長は来年2月の札幌冬季アジア大会の代表4選手を、11月の全日本選手権と12月に北海道・名寄で行われる2試合で選考する意向を示した。冬季アジア大会と世界選手権の日程が重なるため、トップ選手は世界選手権に派遣する方針。
全日本選手権は11月6日に長野・白馬でラージヒル、13日に山形・蔵王でノーマルヒルが実施される予定。冬季アジア大会でジャンプ女子は実施されない。



