盛岡誠桜(岩手)はフルセットの熱戦の末、涙をのんだ。
昨年の国体で勝利した相手にミスを連発。第1セットを落としたのが響いた。第3セットは一進一退の攻防でジュースとするも、力尽きた。佐々木遥香主将(3年)は「国体の時は自分たちのムードが良くて勝てたんですけど。自分たちが崩れてしまった」と緊張からリズムをつかめなかったと話した。
<バレーボール・全日本高校選手権:川崎橘2-1盛岡誠桜>◇女子1回戦◇4日◇東京体育館
盛岡誠桜(岩手)はフルセットの熱戦の末、涙をのんだ。
昨年の国体で勝利した相手にミスを連発。第1セットを落としたのが響いた。第3セットは一進一退の攻防でジュースとするも、力尽きた。佐々木遥香主将(3年)は「国体の時は自分たちのムードが良くて勝てたんですけど。自分たちが崩れてしまった」と緊張からリズムをつかめなかったと話した。
【スケボー】堀米雄斗、三井住友DSアセットマネジメントと所属契約「世界のレベル上げる」
【バドミントン】代表引退の桃田賢斗「つらいことを事故のせいにしたくなかった」/主な一問一答
【NBA】渡辺雄太「バスケファンとして楽しみ」WOWOWのプレーオフ中継に生出演
【レスリング】うどん愛叫ぶ日下尚がアジアVから帰国「コシの強さ」腰の不安も一掃しパリ金挑む
【桃田賢斗メモ】賭博問題で出場停止、世界ランク1位、衝突事故で全身打撲の重傷から復帰
次は夏場所です