国際オリンピック委員会(IOC)は1日までに札幌市が開催を目指す2026年冬季五輪の詳細な招致手順を発表し、来年3月末が正式な立候補手続きの期限となった。
9月29日に始まった「協議」と、18年10月からの「招致」の2段階に手続きを分け、19年9月のIOC総会(ミラノ)で開催都市を決定する。
IOCは近年の深刻な五輪離れを受け、立候補都市の負担軽減を目指している。実質的な招致期間は2年から1年に短縮される。
立候補に興味を示す都市とIOCで事前に話し合う「協議」段階では、詳細な開催計画を記した「立候補ファイル」の提出を求めない。
26年五輪にはシオン(スイス)インスブルック(オーストリア)カルガリー(カナダ)なども関心を示している。



