男子ダブルスで全国高校総体を制した金子真大、久保田友之祐組(福島・ふたば未来学園高)が韓国ペアに2-1で逆転勝ちし、22日の決勝に進んだ。

 男子シングルス準決勝の奈良岡功大(青森・浪岡高)はマレーシア選手に0-2で敗れ、3位となった。