男女の団体が行われ、ともに2連覇を目指す日本は男女とも準決勝に勝ち、29日の決勝に進出した。ともに中国と対戦する。

 男子は木造勇人、田中佑汰、高見真己(以上愛知・愛工大名電高)で臨み、韓国に3-2で勝った。加藤美優(日本ペイントホールディングス)長崎美柚、木原美悠(ともにエリートアカデミー)の女子は韓国に3-0で快勝した。