10日からドバイで開催された国際総合大会のアジアユース・パラ大会は13日に閉幕し、日本障がい者スポーツ協会によると、日本は金43、銀29、銅26個のメダルを獲得し、メダルランキングでトップだった。2位はイランで金39、銀44、銅35、3位は金27の中国だった。
日本は旗手を務めた競泳の小池さくら(東京・日体桜華高)が金2を含むメダル5個、陸上の鈴木海人(東京・筑波大付属視覚特別支援学校)が2個の金メダルを獲得した。
10日からドバイで開催された国際総合大会のアジアユース・パラ大会は13日に閉幕し、日本障がい者スポーツ協会によると、日本は金43、銀29、銅26個のメダルを獲得し、メダルランキングでトップだった。2位はイランで金39、銀44、銅35、3位は金27の中国だった。
日本は旗手を務めた競泳の小池さくら(東京・日体桜華高)が金2を含むメダル5個、陸上の鈴木海人(東京・筑波大付属視覚特別支援学校)が2個の金メダルを獲得した。
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