東地区首位の秋田ノーザンハピネッツが、B2プレーオフ進出を決めた。中地区2位の群馬クレインサンダーズに76-57と勝利し、マジック対象の東地区2位の福島ファイヤーボンズが敗れたため。
主将の田口成浩(28)は敵地で、笑顔を浮かべて優勝シャーレを掲げた。だが直後には「正直、そこまで…。うれしいも何もない」とB2プレーオフへ向け、早くも切り替えていた。
ペップ・ヘッドコーチ(HC、49)も「球団としてはとても大きいことだし、素晴らしいことだと思う。しかし、個人的にもチーム的にもB1昇格が目標で、まだ通過点だ」と引き締めた。それでも「試合を通してディフェンスが素晴らしかった。相手のターンオーバーが28と、今季ない数字だった。28もさせたのは素晴らしいことだ」と称賛した。
クラブは28日、ホームに東地区最下位の岩手ビッグブルズを迎え入れる。この試合に勝てば、リーグ記録に並ぶ21連勝を達成する。


