16年リオデジャネイロ五輪体操女子団体4位の杉原愛子(18=朝日生命)が3日、都内で日女体大の入学式に出席した。
「女性らしくしました」とパーマをかけた髪形にイメージチェンジも、禁欲の女子大生生活となりそうだ。体操以外に私生活で挑戦したいことは「特にない」と話し、2年後の東京五輪に向けて、体操だけに集中していくことを誓った。
「大きく言ったら人生かけてる感じなんで、そこまでは第一は体操としてやっていく。その後は別にいくらでも遊べる。体操している人生のほうが生きている中で3分の1ぐらいしかないと思う。3分の1も、もしかしたらない。今できることを頑張って、体操だけに集中していきたい」と自分を律した。
約1カ月前に右足首を痛め、3週間は足を使う練習ができなかったが、今は着地もできるまでに回復。14日のワールドカップ東京大会(東京体育館)で今季初戦を迎える。「やろうと思っていた技ができなかったりするが、去年の世界選手権より構成あげたところもある。結果を残して、みなさんに見てもらいたい」と意気込みを語った。


