第1戦で敗れた世界4位の大坂なおみ(21=日清食品)がウィンブルドン覇者で、同2位のアンゲリク・ケルバー(ドイツ)に4-6、7-5、4-6で敗れ通算0勝2敗となった。
大 坂 | 1 | 4-6 7-5 4-6 | 2 | ケルバー |
第3セット
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | T | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大 坂 | ○ | ○ | ○ | ○ | 4 | |||||||||
ケルバ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ○ | ○ | 6 |
○はキープ、◎はブレーク、Tはタイブレーク
▼第10ゲーム ケルバーのサーブ。40-15から大坂がネットにかけケルバーが勝利
▼第9ゲーム 大坂のサーブ。40-30から大坂がバックハンドをネットにかけジュース。ケルバーのミスで大坂がアドバンテージ。最後はケルバーのショットがアウトになり大坂がキープ
▼第8ゲーム ケルバーのサーブ。15-40で大坂のブレークチャンスもジュース。大坂がバックハンドをネットにかけケルバーのアドバンテージ。最後も大坂がネットにかけケルバーのキープ
▼第7ゲーム 大坂のサーブ。40-30からダブルフォールトでジュース。大坂のバックハンドはわずかにアウト。大坂がボレーをネットにかけケルバーのブレーク
▼第6ゲーム ケルバーのサーブ。40-30から大坂のバックハンドはアウトでケルバーのキープ
▼第5ゲーム 大坂のサーブ。30-30からフォアハンドを決め40-30。ケルバーも粘ってジュース。ケルバーのショットはベースラインを越え大坂のアドバンテージ。最後もケルバーのショットがベースラインを越え大坂のキープ
▼第4ゲーム ケルバーのサーブ。30-30からネットにかけた大坂は悔しそうな表情。ジュースとなり、大坂のミスでケルバーのアドバンテージ。ケルバーがネットにかけ2度目のジュース。大坂のリターンエースでアドバンテージ。大坂のショットはわずかにアウトで3度目のジュース。大坂のバックハンドはアウト。大坂のリターンエースで4度目のジュース。大坂のショットはわずかにアウト。最後は大坂のバックハンドがサイドラインを割りケルバーのキープ
▼第3ゲーム 大坂のサーブ。30-15からフォアハンドを鮮やかに決めた大坂。最後はケルバーがネットにかけ大坂がキープ
▼第2ゲーム ケルバーのサーブ。40-30から大坂がネットにかけケルバーがキープ
▼第1ゲーム 大坂のサーブ。40-15からフォアハンドを決めた大坂のキープ
- ショットを放つ大坂(AP)
第2セット
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | T | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大 坂 | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | 7 | ||||||
ケルバ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | 5 |
○はキープ、◎はブレーク、Tはタイブレーク
▼第12ゲーム ケルバーのサーブ。30-40からケルバーのフォアハンドはネットにかかり大坂が第2セットを取る
▼第11ゲーム 大坂のサーブ。ラブゲームでキープ
▼第10ゲーム ケルバーのサーブ。0-30から大坂がリターンエースを決めブレークチャンス。ケルバーが2ポイント返すも最後はフォアハンドを鮮やかに決めた大坂がブレーク
▼第9ゲーム 大坂のサーブ。0-40でケルバーのブレークチャンス。あっさりとケルバーがブレーク
▼第8ゲーム ケルバーのサーブ。ラブゲームでキープ
▼第7ゲーム 大坂のサーブ。40-30からケルバーのショットがサイドラインを割り大坂のキープ
▼第6ゲーム ケルバーのサーブ。ラブゲームでキープ
▼第5ゲーム 大坂のサーブ。30-40から大坂のバックハンドはベースラインをオーバーしケルバーがブレーク。左足に違和感があるのかマッサージする大坂。
▼第4ゲーム ケルバーのサーブ。15-40で大坂のブレークチャンスもジュース。ケルバーがネットにかけ大坂のアドバンテージ。またもケルバーがネットにかけ大坂がブレーク
▼第3ゲーム 大坂のサーブ。ジュースから大坂のフォアハンドはネット。またも大坂がネットにかけケルバーのブレーク
▼第2ゲーム ケルバーのサーブ。3連続ポイントで大坂がブレークチャンス。ケルバーが1ポイント返すもリターンエースを決めた大坂がブレーク
▼第1ゲーム 大坂のサーブ。40-15からセンターへサービスエースでキープ。
- フォアハンドを放つ大坂(AP)
第1セット
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | T | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大 坂 | ◎ | ○ | ○ | ○ | 4 | |||||||||
ケルバ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ○ | 6 |
○はキープ、◎はブレーク、Tはタイブレーク
▼第10ゲーム ケルバーのサーブ。大坂の3連続ポイントでブレークチャンスもジュース。大坂のバックハンドが決まりアドバンテージ。大坂がネットにかけ2度目のジュース。大坂のリターンエースでアドバンテージ。大坂がケルバーのサーブを返せず3度目のジュース。ケルバーのアドバンテージから、大坂が返球できず、ケルバーが第1セット先取
▼第9ゲーム 大坂のサーブ。30-30からケルバーがネット。最後もケルバーがネットにかけ大坂のキープ
▼第8ゲーム ケルバーのサーブ。40-30から大坂のショットはベースラインをオーバーしケルバーのキープ
▼第7ゲーム 大坂のサーブ。40-30からケルバーのミスで大坂がキープ
▼第6ゲーム ケルバーのサーブ。40-30から大坂がバックハンドを決めジュース。ケルバーのフォアのダウンザラインでアドバンテージ。最後は大坂のフォアハンドがサイドラインをオーバーしケルバーのキープ
▼第5ゲーム 大坂のサーブ。ケルバーが追いついてジュース。大坂のショットがアウトでケルバーのアドバンテージ。大坂がネット際のボレーを決め2度目のジュース。長いラリーから大坂のショットはネットでケルバーのアドバンテージ。前に出た大坂がボレーを決め3度目のジュース。ルーズボールをスマッシュで決めた大坂のアドバンテージ。最後はサービスエースで大坂がキープ
▼第4ゲーム ケルバーのサーブ。40-30から大坂がネットにかけケルバーがキープ
▼第3ゲーム 大坂のサーブ。40-30からバックハンドがアウトでジュース。大坂のアドバンテージからフォアハンドがアウトで2度目のジュース。大坂がネットにかけケルバーのアドバンテージ。またもバックハンドをネットにかけケルバーがブレーク
▼第2ゲーム ケルバーのサーブ。大坂がラブゲームでブレークバック
▼第1ゲーム 大坂のサーブで試合開始。大坂はミスショットなどでポイントを失い0-40からネットにかけ、いきなりケルバーのブレーク
- 試合前の大坂とケルバー(AP)