日本男子テニス界に、一般社団法人全日本男子プロテニス選手会が発足した。21日、都内で添田豪代表理事(選手会会長)以下5人の理事が会見を開き、「選手の考え方などをまとめて発信していきたい」と話した。
8月1日に法人格を取得し、すでに総会を開催。日本ランキング100位以内のプロ選手約60人の内、約半分ほどが賛同し、会員になることを同意しているという。世界ランキング9位の錦織圭(29)も「賛同してくれている」(添田代表幹事)と、選手会入りは確実のようだ。労働組合ではなく「日本選手の国内での活動を増やしていきたい。そのためテニス協会と協力してプラットホームをつくりたい」と、男子テニスの活性化を目指していく。


