18年世界選手権銀メダルの藤原崇太郎(21=日体大)が、初戦の2回戦で敗退した。

世界ランキング32位のウズベキスタン選手と対戦。序盤から大内刈りなどの足技で攻撃し、指導2を誘うなど試合を優位に進めていた。しかし、残り9秒で間合いをつめられ、大内刈りで技ありを奪われ、そのまま逃げ切られた。

試合後、藤原は「悔しいの一言。一瞬の隙をつかれて甘さが出た。(初戦で)緊張はもちろんあったが、それはいつものこと。世界で勝つのは難しい」と唇をかんだ。終盤に相手の肘が目に当たり、痛そうな表情を見せたが試合には「影響ない」とした。