桐蔭学園が優勝候補同士の大一番を前に、神戸市内で約2時間、攻守両面の連係の確認を入念に行った。

2大会前は、準決勝で5点差で、前回大会は決勝で2点を追う最後の攻撃で強烈なタックルを受け、敗れている。2度とも出場していたSO伊藤主将は因縁の相手との対戦に「8強になれば、どこでも強い相手だし関係ない。いつも通りプレーするだけ」。

プロップ床田は「優勝するには倒さないといけない相手。FW勝負。しっかり止めればBKがトライを取ってくれる」と仲間を信じ、普段通りのラグビーで勝利を引き寄せる。