19年世界選手権銅メダルの大橋悠依(25=イトマン東進)が、予選3組に出場した。前半の200メートルを2分15秒14で折り返し、4分45秒60の同組トップでフィニッシュ。全体2位で午後の決勝に進出した。大橋が持つ日本記録は4分30秒82。
大橋は昨年12月の日本選手権を体調不良で欠場。新年初レースの今大会が仕切り直しの試合となる。
予選全体のトップは4分40秒58の清水咲子だった。
<競泳:北島康介杯>◇第2日◇23日◇東京辰巳国際水泳場◇女子400メートル個人メドレー予選
19年世界選手権銅メダルの大橋悠依(25=イトマン東進)が、予選3組に出場した。前半の200メートルを2分15秒14で折り返し、4分45秒60の同組トップでフィニッシュ。全体2位で午後の決勝に進出した。大橋が持つ日本記録は4分30秒82。
大橋は昨年12月の日本選手権を体調不良で欠場。新年初レースの今大会が仕切り直しの試合となる。
予選全体のトップは4分40秒58の清水咲子だった。
吉田知那美が黒のミニのゴルフウェアで1年ぶりにプレー「思い出がたくさんの大好きなゴルフ場」
【バスケ】琉球・岸本隆一「自信あった」 再延長残り約9秒、ためらうことなく逆転3点弾
【バスケ】琉球が逆転勝利で4強進出に王手、再延長残り9秒で岸本隆一が劇的3点シュート
【バドミントン】東野有紗&渡辺勇大組、パリ五輪へ「金メダル取りにいく姿勢で」公開練習
【陸上】青学大・折田壮太「速さよりも強さ」関東インカレデビュー戦で攻めの姿勢強調
次は夏場所です