今季負けなし2大会連続優勝で、第7シードの青山修子(33=近藤乳業)、柴原瑛菜(22=橋本総業)組が大逆転だ。

リゼット・カブレラ、マディソン・イングリス(ともにオーストラリア)組に、第2セットに握られたマッチポイントをはねのけ、5-7、7-6、6-0で、1回戦同様、逆転勝ちを収めた。

崖っぷちまで追い込まれた。第1セットを失い、第2セットの4-5で柴原のサーブ。30-40とマッチポイントを握られた。しかし、そこを何とかしのぎ、タイブレークに。タイブレークでも2-4とリードを奪われたが追いつくと、数少ないチャンスをものにし、逆転につなげた。

1回戦、2回戦を通し、珍しくストロークやリターンのミスが多く、苦戦が続く。エンジンがかかるのが遅いため、ともに第1セットを落としての逆転勝ち。守りに回るのではなく、最初から思い切ってプレーすることが課題となる。

◆全豪オープンテニスは、2月8~21日、WOWOWライブで連日生中継。WOWOWオンデマンドでも同時配信予定。