全日本柔道連盟(全柔連)は15日、オンラインで理事会を開き、22年世界選手権代表選考において早期内定制度を導入することを決めた。

今年6月の世界選手権(ブダペスト)と12月のグランドスラム(GS)東京大会を制した選手が、翌22年世界選手権代表に内定する。選手の準備期間確保を理由に18、19年世界選手権選考時にも採用された。全柔連の中里壮也専務理事は「これまでやった形を踏襲した」と説明した。

現時点で今夏の東京五輪代表の扱いは決められず、仮に五輪金メダルを獲得してGS東京大会を制覇しても、早期内定の対象外という。23年世界選手権以降は制度を見直す方針。