バドミントン全英オープン女子シングルスで5年ぶりに優勝した奥原希望(26=太陽ホールディングス)が21日、オンライン会見に応じ、「1番古い歴史を持つ大会で2度目の優勝ができ、素直にうれしい」と喜びに浸った。
大会前の調整がうまく行かず、ピーキングに失敗。「万全じゃない状態で大会に入ってしまった」と反省したうえで、「トレーナーさんにケアしてもらいながら乗り越えられた」と感謝した。
新型コロナウイルス感染拡大後、昨秋のデンマーク・オープンですでに国際試合を経験しているが、今大会でのコロナ対策は一層徹底されていたという。「今回はホテルから一切出られず、ご飯や食材調達もルームサービスのみ。コンディションを維持することが難しかったが、感染症対策は万全と感じた」と振り返った。


