ショートプログラム(SP)2位の友野一希(23=セントラルスポーツ)が日本勢最高の2位に入った。

フリー171・89点を記録し、合計268・99点。冒頭の4回転トーループをこらえ、2回転トーループをつけると、続く4回転サルコーを着氷。2本目の4回転トーループは転倒したが、演技後半のジャンプをきっちりとまとめた。「ラ・ラ・ランド」の曲に乗って、終盤は表現でも見せ場を作り、会場は手拍子に包まれた。

優勝はSPトップの車俊煥(チャ・ジュンファン、20)で合計273・22点。友野は「今回は完敗っていう感じですごく納得ですが、本当に悔しい、今までで感じたことがない悔しさがある。こういう新しいステージののぼれた」と振り返った。

日本勢は三浦佳生(東京・目黒日大高)が251・07点で3位、三宅星南(関大)が240・02点で4位となった。