全日本スキー連盟は2日、女子ジャンプの高梨沙羅(25=クラレ)がノルウェー・リレハンメルで2日夜(日本時間3日未明)に行われるW杯個人第14戦に出場すると発表した。

高梨は北京五輪で個人4位、新種目の混合団体では1回目にスーツ規定違反で失格となり、チームは4位だった。

五輪後はW杯出場のため、日本に戻らず北京から欧州入りしたが、五輪後初のW杯となったオーストリア・ヒンツェンバッハ大会(2月25~27日)が開催される前の2月24日に、今後の出場が未定と同連盟から発表されていた。

高梨の実戦は北京五輪の混合団体後初めてで、W杯出場は、今季初勝利で歴代最多勝利数を61に伸ばした1月1日のスロベニア・リュブノ大会以来となる。現在、W杯総合は447点で7位。