7、8、9日はB1昇格をかけた第1関門、福島とのクオーターファイナル。3戦目までもつれましたが、2勝1敗で13日からの香川とのセミファイナルに進むことができました。89ERSのブースターのみなさん、3日間後押しをしていただき、支えてくれて本当に感謝しています。ありがとうございました。

福島さんは本当にタフなチームでハートもあるので、3日間タフなゲームでした。でも、何とか勝ち切って、B1昇格の挑戦権を手に入れることができたのは良かった。我々は福島さんの分も背負って、東北を代表してしっかり戦っていきたいと思います。

7日はプレーオフ1戦目ということもあり、硬さもあってオフェンスがうまくいかない部分がありました。でも、みんな強い気持ちを持ってハードワークをして勝ち切れたと思います。

8日は65-72で敗戦。福島さんがファイトしてきたと思いますし、25本打ってわずか1本しか入らなかった3点シュート(3P)をはじめ、シュートミスが多かった。もっと良いシュートの選択ができたと思いますし、反省点の多いゲームでした。

3戦目の9日は、月曜日にもかかわらず、セビオに来てくれたブースターをはじめ、たくさんの人の期待を背負っている自負があるので、シーズンを終わらせるわけにはいかなかった。そして、同じ時代に生まれて、いろんな場所から集まった、とっても大好きなチームともう少しバスケがしたかったので、終わらなくて本当に良かった。

香川との試合は2勝すればB1の舞台に立てるという決戦。「89ERSのバスケット」を40分間貫いて何としてでも笑顔で仙台に戻ってきたいと思います。黄援よろしくお願いします。

◆第1戦 ジャスティン・バーレルが両軍最多30得点に加え、10リバウンドのダブルダブルの活躍でチームをけん引。持ち味の堅守も機能し、大事な初戦を制した。

◆第2戦 福島が雪辱し1勝1敗のタイに。仙台は第4クオーター(Q)に12点差をはね返し一時逆転するもその後勢いは失速。シュートミスが目立ち、福島に逆転、逃げ切りを許した。

◆第3戦 岡田泰希がMVPに輝く活躍でチームをセミファイナルに導いた。日本人最多の16得点4アシスト。堅守も発動し、福島をわずか57点に抑えこんだ。