浜松市から今夏の高校全国大会に出場する運動部や文化部の代表19校21人がこのほど、市役所で行われた激励会に出席した。
市内では25校496人が全国に挑む。陸上男子1600メートルリレーに出場する浜松開誠館の青島真(しん)主将(3年)は「大舞台に立つことだけに満足せず、決勝まで勝ち進んで力を出しきりたい」と決意を表明。鈴木康友市長(64)から「能力を発揮し、活躍してほしい」とエールを送られた。
文化部を代表してあいさつした浜松北放送部の熊谷日菜子部長(3年)は、NHK全国高校放送コンテストに出場する。個人戦のアナウンスの他、部員らと創作ラジオドラマ、テレビドキュメントの各部門にも出る。「感謝の気持ちを忘れず、(自身)最後の大会を全員で楽しみ、みなさんに良い報告をしたい」。同校では吹奏楽や百人一首、囲碁、漕艇(ボート)、洋弓(アーチェリー)などの各部も出場権を獲得している。【倉橋徹也】


