世界中が注目するNFL王者を決めるスーパーボウルのハーフタイムショーで、歌手リアーナ(34)が圧倒的なパフォーマンスを披露した。
暗闇に浮かぶ光、宙釣りされた透明板に乗ったリアーナは真っ赤な衣装だった。周囲には、宙釣りされた透明板に乗った全身白の衣装をまとったダンサーを従え、まっすぐ前を見据えて最初に「Bitch Better Have My Money(ビッチ・ベター・ハヴ・マイ・マネー)」を歌唱した。
次々と繰り出されるヒット曲と圧巻のダンスパフォーマンスに、ステート・ファームスタジアムの約8万人の大観衆は息をのんで聞き入った。
2018年グラミー賞以来となる公の場でのステージ。恋人のラッパー、エイサップ・ロッキーとの間に昨年5月に男児を出産。母となり、エンターテインメントの舞台に舞い戻ってきた。
カリブ海に浮かぶ独立国家、バルバドス出身。米国で最も稼ぐエンターテイナーと呼ばれ、女優、モデル、そしてコスメ関係の実業家としても活躍している。
約13分間のショー、終盤には07年にリリースされた大ヒット曲「Umbrella(アンブレラ)」、そしてラストの12曲目を飾ったのは12年リリースの「Diamonds(ダイヤモンンズ)」。ダイヤモンドの輝きをモチーフにした美しい旋律と、その歌唱力は健在だった。
歌い終えたリアーナは満面の笑みを浮かべ、スタジアムの夜空に打ち上げられた無数の花火を見上げると、会場は大歓声に包まれた。
ハーフタイムショー
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