日本選手として初の地区決勝を戦っている八村塁(25)が大活躍で前半を終えた。

所属する西カンファレンス(西地区)7位のレイカーズは、敵地で同1位のナゲッツに対し、53ー48とリードして第2クオーターまでを終えた。

主役になったのは途中出場した八村だった。第1Q残り3分56秒からコートに立つと、惜敗した第1戦に続き、2季連続最優秀選手のニコラ・ヨキッチ(セルビア)のマークについた。

211センチの相手に対して、体をつけて押し負けず、ポジション争いで抑え込む。思うようなプレーをさせずに、期待された守備で貢献してみせると、この日は攻撃でも大暴れ。

積極性が光るドライブインもさえ、味方からのボールも回ってくる展開。第2Q残り11分3秒では3点シュートを決めると、その後もシュートを外さない。残り26秒では、前半の仕上げとばかりに、レブロン・ジェームズからのパスを受けてアリウープで豪快なダンク。シュート成功率は7本中7本の100%、出場14分でチーム最多の17得点を挙げて折り返した。