22年世界選手権銀メダルの玉井陸斗(16=JSS宝塚)が予選を401・50点の12位で通過し、午後の準決勝へコマを進めた。決勝に進むことができれば、その時点で24年パリ五輪への出場が確実になる。
1本目に84・80点をマークし、3位でスタート。2本目は54・50点、4本目は45・00点と得点が伸びなかったが、最終6本目には得意の5255B(後ろ宙返り2回半2回半ひねりえび型)を81・00点で締め、準決勝進出を決めた。
中学3年時に迎えた21年東京五輪では、00年シドニー大会以来、日本勢21年ぶりの入賞を達成。「飛び込み界の超新星」は、2大会連続の五輪切符を懸けて準決勝に臨む。
同種目に出場した大久保柊(26=昭和化学工業)は336・65点の29位で予選敗退。「4本目で崩れた。悔しい」とこぼした。


