1月の日本選手権3冠王者の早田ひな(23=日本生命)が4-0で優勝した。

女子ダブルスでペアを組む伊藤美誠(22=スターツ)との“みまひな”対決にストレート勝ちという圧勝だった。24年パリオリンピック(五輪)選考会で3度目の優勝。独走している選考レースでのポイントをさらに100点加算し、2位の平野美宇(23=木下グループ)との差を205・5点へ広げた。

早田は日本選手権で女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスで3冠を達成。5月上旬の第4回パリ五輪選考会を制すと、同下旬の世界選手権の女子シングルスで銅メダルを獲得した。先月18日のTリーグ・ノジマカップでは伊藤に敗れていたが、今大会でリベンジを果たした。

選考レースは24年1月まで続き、上位2人をシングルス代表に選出。団体戦出場枠を獲得できた場合、残り1人の代表はシングルスで選出した2人とダブルスが組め、団体戦での活躍が期待できる選手に決定する。

◆今大会の獲得ポイント

〈1位〉100点/〈2位〉90点/〈3位〉80点/〈4位〉70点/〈5位〉60点/〈6位〉50点〈7位〉40点/〈8位〉30点/〈16強〉20点

◆大会前のパリ五輪選考レースの獲得ポイント(女子上位4人)

〈1位〉早田ひな(497・5点)/〈2位〉平野美宇(312点)/〈3位〉伊藤美誠(275・5点)/〈4位〉木原美悠(228点)