B2新潟アルビレックスBBは7日、アオーレ長岡でチーム練習を行った。シュート練習やオフェンスの確認、4対4のミニゲームなど、約2時間半の練習でみっちり汗を流した。
今季から新たに指揮を執るケイシー・オーウェンズ新監督(52)もこの日、チームに初合流。選手とも初めて顔を合わせ、練習中には選手と積極的にコミュニケーションを交わす様子も見られた。「今日はどの選手が、どのくらいやれるのかを見たかった。全員がハードワーク出来ていたし、良い印象がある」と話した。
ケイシー監督はアメリカのニューメキシコ州出身。ニューメキシコ州は雨も少なく砂漠気候のため、来日した際は、湿度の高さに驚いたと言う。それでも「日本にはずっと来たいと思っていたし、日本のリーグに興味もあった。やっと日本に来られてうれしく思う」と新天地での挑戦に気持ちを高ぶらせた。
B2に降格して迎える今季は「1年でのB1昇格」を目標とする。ケイシー監督は「大きなチャレンジになることは分かってるし、だからこそこの仕事を受けた。B1もB2のこともよく理解しているつもりで、タフなリーグであることも理解している。長いシーズンが始まるので、自分たちが出来る最高の準備をして、シーズンを迎えたい」と意気込んだ。


