バレーボール男子日本代表の岸翔太郎広報が代表チームのトピックや選手情報などを紹介する「龍神NIPPON広報リポート」。チームの舞台裏や秘話をお届けします。
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2017年以来3大会ぶりにアジア選手権を制した男子日本代表。今回は広報の視点から、そのアジア選手権で強く印象に残ったトピックをお届けします。
開催地がイランということで、一番苦戦したのは食事でした。味が合わないものがあっても、体重やコンディションを維持するためには食事をしっかりとらなければなりません。
そこで、今回は新しい試みを行いました! 日本から炊飯器を持ち込み、白米を現地で調達。毎食、村島トレーナーが自室で炊いて提供しました。ベトナム産でしたが、これが日本のものに負けず劣らずおいしい!
選手たちからも称賛の声があがりました。
ミドルブロッカー高橋健太郎選手「まるで日本のようです」
セッター関田誠大選手「おいしい。絶対必要でした」
アウトサイドヒッター大塚達宣選手「食べ慣れない食事だと体重が減ってしまうので、白米があるとコンディション維持に助かります」
選手たちはおかずと一緒に食べたり、持参したしょうゆやわさび、ふりかけで食べたりと、毎日工夫して食べていました。
アジア選手権の1週間で消費した白米の量は、なんと80キロ! アジア制覇の一助を担っていたのは炊飯器かもしれません。
ちなみに韓国チームは大量のキムチを持ち込んでいました。
ネーションズリーグやアジア選手権での経験を糧に、これからも日々の練習の舞台裏や秘話をお届けしていきます。バスケットボール男子日本代表に続けるように、パリ五輪の出場権獲得に向けて頑張ります!
◆岸翔太郎(きし・しょうたろう)1990年(平2)5月19日、埼玉県志木市生まれ。小学校からバスケットボールをはじめ、中学時には全国大会優勝。高校、大学と強豪校でバスケを続け、その後テレビの企画制作会社へ。現在は日本バレーボール協会広報部撮影班として、男子日本代表チームに帯同し、チームの日々の練習や宿舎での様子などを撮影中。


