世界ランキング8位の日本が6大会連続オリンピック(五輪)出場へ好発進した。来夏のパリ五輪予選を兼ねるW杯初戦で、同29位のペルーに3-0で勝利を収め、1992年バルセロナ五輪以来となる開幕1年前での出場権獲得へ勢いをつけた。

173センチのアウトサイドヒッター、林琴奈(23)が12得点で日本を加速させた。第1セット2-2の場面でこの日初得点を挙げると、その後もブロックポイント、スパイクと的確に得点を決めてセット最多の9得点でチームをけん引した。「しっかりと手に当てることができた。明日からも継続したい」と得点場面を振り返った。

古賀に次ぐ、チーム2番目のポイントゲッターとなったが、「強みはディフェンスなので、そこの粘り強さを見せたい」と次戦以降は守備での活躍も予告。「まだ試合は続くので、明日からも応援に来てください!」と共闘を呼びかけた。