京大が13年の開幕4連勝以来となる開幕3連勝を飾った。

第1クオーター(Q)7分59秒にQB泉岳斗(4年)がWR上田大希(3年)へ38ヤードのタッチダウンパスを通して先制。泉は走っては63ヤードを獲得し、自ら2つのTDラン。パスでも合計125ヤードを獲得した。2本のTDパスを通した上田には「QBが投げたいルートを考えて走ってくれている。思ったところにいてくれている」と絶大な信頼感を寄せた。

10年ぶりの3連勝には「意識してなかったです」と話したが、「これまでは負けが多かったので、今のところ良いシーズンを送れてますね」と喜んだ。

藤田HCのもと、「自分たちのアメフトをすれば、勝てると試合ごとに感じてきている。チームとしても良い方向に向かっていると思うし、相手とか点差とかを考えずに、積み上げてきたものを出し切れば勝ちにつながると思う」と表情にも自信がみなぎる。思い描いたチームが形になりつつあり、「今、1番楽しい。思い切りやって結果を残していきたい」と話した。

2週間後の龍谷大戦のあとは、関学大、関大、立命館大と強豪との戦いが待つ。「緊張はすると思いますが、相手を過大評価して自信を失ってしまうとよくない。自分たちのやってきたことを信じこんで集中していきたい」と意気込んだ。