守備の要が攻撃への“起点”となった。日本が誇る守護神、リベロ山本智大(28=パナソニック)はチーム最多タイの6ディグをマークし、スロベニアの前に幾度となく立ちはだかった。

ここまで計43ディグは全体ランキング4位(7日の日本戦終了時点)に付け、「僕だけじゃなくて他の選手もよく拾ってくれていた。日本のディフェンスのすごさは僕は世界一と感じています」とうなずいた。

エジプトに敗戦後、4連勝で勝ち取った五輪出場権。「苦しい思いをして取れた切符なので、来年の五輪ではそれをぶつけていければ」と誓った。