24年パリ五輪(オリンピック)シングルス代表選考レースを独走する早田ひな(23=日本生命)が決勝進出を決めた。木原美悠(木下グループ)を4-1(11-8、11-4、11-4、7-11、11-8)で退けた。

15歳の張本美和(木下アカデミー)は長崎美柚(木下グループ)を4-2(11-8、11-4、8-11、11-8、2-11、11-5)で下して決勝進出。決勝は午後3時開始予定となっている。

五輪シングルス代表2枠を争う選考レースは、残り2大会(今大会と24年1月の全日本選手権)。国際大会で中国トップ3選手に勝利した場合や、Tリーグでの勝利ポイントも設けられているが、大きな加算が見込めるのは、この2つの大会となっている。早田は25日にパリ五輪で金メダルを取るため、試合の中で新たな取り組みをしていると明かし「明日2試合、もっと強いと思うので、気を引き締めて、声を出して頑張ります」と誓っていた。

11月19日時点の五輪選考ポイント上位と、今回の第6回五輪代表選考会で得られるポイントは以下の通り。

◆パリ五輪選考ポイント上位

〈1〉早田ひな(700・5点)

〈2〉平野美宇(436点)

〈3〉伊藤美誠(411・5点)

〈4〉木原美悠(274点)

〈5〉佐藤瞳(232点)

〈6〉張本美和(230・5点)

〈7〉長崎美柚(208点)

〈8〉芝田沙季(185点)

◆第6回パリ五輪代表選考会加算ポイント

1位…100点

2位…90点

3位…80点

4位…70点

5位…60点

6位…50点

7位…40点

8位…30点

16強…20点

32強…10点