B2新潟アルビレックスBBとWリーグ新潟アルビレックスBBラビッツによる今季2度目の共同開催が2、3日、アオーレ長岡で行われる。

新潟BBラビッツは4連敗中で最下位14位。強敵ENEOSサンフラワーズを相手に、コンディションが整ったPG陽本麻優(25)がゲームメークする。

新潟の陽本の状態は万全だ。「もう痛みはないし、大丈夫」。今季初勝利の東京羽田ヴィッキーズ戦の2戦目(11月5日)に鼻骨を骨折。ENEOS戦では4試合連続で装着していたフェースガードを外す。「着けている時は下が見えなかったので大変だった」。不安をなくして強敵に挑む。ここまで出場8試合中6試合が先発。伊藤篤司監督(51)からは「勢いをつけるのが仕事」と言われている。東京羽田戦でも負傷退場まで13分47秒の出場で10得点。切り込んでのシュートに、得意の3点シュートも2本決めて勝利に貢献した。ENEOS戦には「足が止まってきた時につなぎの1本を取るのが私の役目」と強気でぶつかる。【斎藤慎一郎】