パーソナルトレーナー葉山もえみが、自宅でできる簡単なトレーニングを紹介します。

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背中が柔らかくなると、ゆったりと深い呼吸がしやすくなり、身体を休めるための副交感神経が優位に働きます。就寝前に「背中のストレッチ」や深呼吸を行うことで、身体はリラックスモードに入りやすく、睡眠の質の向上にも繋がります。質の良い睡眠は疲労回復やストレス解消にも効果的です。

四つんばいになります。肩の真下に手首、骨盤の真下に膝がくるように。

肩の真下に手首、骨盤の真下に膝
肩の真下に手首、骨盤の真下に膝

その体勢から、片方の手の延長線上に、反対側の手を縦に“チョップ”します。

手を床に“チョップ”
手を床に“チョップ”

そして手をそこに残したまま、お尻を後ろに引き、体は下に沈めます。

お尻を後ろに引き、体を下に沈める
お尻を後ろに引き、体を下に沈める

これで“チョップ”している側の背中が伸びます。

“チョップ”した側の背中が伸びる
“チョップ”した側の背中が伸びる

体を沈めているときは、ゆっくりと呼吸をします。息を吐くときに伸びが深まるので、吐きながらさらにぐーっと伸ばして、“痛気持ちいい”ところで止めましょう。両側とも30秒ずつ伸ばしてみてください。


◆葉山もえみ パーソナルトレーナー。京都府出身。大手スポーツジムでトレーナーを務め、22年6月にフリーに転身。トレーナーとして活動するかたわら、ファッションモデルなどもこなす。パーソナルトレーニング、オンラインパーソナルの問い合わせはオフィシャルHP(https://fitness-tokyo.jp/)、SNSで。