東地区4位山形ワイヴァンズが西地区首位の滋賀に76-92で敗れ3連敗。PG村上慎也(32)が第3クオーター(Q)に10得点を挙げたが、勝利には届かなかった。

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25-24で迎えた第2クオーター(Q)、リードを広げたい山形だったが、4分あまりも無得点が続き、その間に10連続失点。イヤな空気を一蹴すべく村上慎也(32)を投入。「チームの強みの3点シュート(3P)が警戒されていたので、とにかくリングにアタックすることやボールを動かすことを意識した」。だが、シュートがなかなか決まらずミスも重なり、37-45の8点ビハインドで前半を折り返し。ハーフタイムにチーム内でプレーを再確認した。

後半は追い上げを見せたが、シュート成功率が勝負の明暗を分けた。40-49の第3Q残り6分15秒に村上が3P。続く4分2秒にも3P、3分2秒に2Pを沈めるなど、立て続けに得点。3分あまりで10得点を挙げたが、首位相手には勝利は遠かった。山形の2P成功率45%に対し、滋賀は72%と大差がつき、ディフェンスリバウンドは滋賀が「39」も獲得。山形のミスショットを得点につなげられた。

これで山形は前節A千葉戦から3連敗。昨年11月25日越谷戦から5連敗を喫した際もA千葉、滋賀に敗れている。だが、プレーオフ進出に向けて同じことを繰り返すわけにはいかない。今日18日の2戦目を勝利で飾り、悪い流れを断ち切る。